◆◇◆ 静岡県中小企業家同友会 富士支部〜経営者が勉強する学校 ◆◇◆
TOP同友会とは
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  <三つの目的>
    
     〜同友会の目的〜
       会員の経験と知識の交流によって、企業の自主的近代化と強靭な経営体質を作ります。
       (よい会社を作ろう)
       謙虚に学び合い、現代の経営者に要求される総合的な能力を養います。
       (よい経営者になろう)
       中小企業の経営を守り、繁栄させるため経営環境の改善に努めます。
       (よい経営環境を作ろう)

 <自主・民主・連帯の精神>
    
     〜同友会の運動、活動の進め方についての基本的態度〜
       自主:他のいかなる所からも干渉や支配を受けません。会員の主体性を守ります。
       民主:会員の要求や意見にもとずいて運営し、ボス支配を排除します。
       連帯:会員同士の相互の高まりあいから生まれる深い信頼関係を築きます。
       会外の人と融合、協力も進める立場を取ります。

 <国民や地域と共に歩む中小企業>
    
     〜同友会が目指す中小企業〜
       優れた製品やサービスを提供し、人々の生活の向上と地域経済の繁栄を支え、
       豊かな国民生活の実現に貢献するという、社会的使命感を自覚した企業活動を目指します。
       同友会は地域の発展、振興の為の活動に積極的に取り組みます。
    
     〜新しい時代が求める21世紀型中小企業〜
       自社の存在意義を改めて問い直すとともに、社会的使命感に燃えて事業を行ない、国民と
       地域社会からの信頼や期待に高い水準で応えられる企業。
       社員の創意や自主性が十分に発揮できる社風と理念が確立され、労使が共に育ちあい、
       高まり合いの意欲に燃え、活力に満ちた豊かな人間集団としての企業。


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  ◆富士支部運営規則◆
   静岡県中小企業家同友会の規約以外に支部役員会で討議の結果決められた、富士支部内の
   約束事です。
  
   (会計年度)
    第1条 4月1日から翌年の3月末日間での1年とする。
   (財政)
    第2条 月6,000円の会費のうち2,000円を財源とする。
   (総会)
    第3条 富士支部の最高の決定機関で年度始めに会員全員を基本として開催する。
   (組織)
    第4条 別紙組織図参照
   (役員の任期)
    第5条 支部長は2年。支部長以外の役員は1年。総会によって決定される。
         (いずれも再選を妨げない物とする。)
   (慶弔規程)
    第6条 慶弔見舞金規定に詳細を定める。
   (諸連絡)
    第7条 別紙連絡系統図による。
   (交通費援助)
    第8条 会員が全国規模の催事に出席した場合は旅費の半分を援助する。
   (その他)
    第9条 県の規約に準ずる。
   
   平成13年4月吉日作成
 
  ◆富士支部慶弔見舞金規定◆
   この規定は、静岡県中小企業家同友会富士支部加入の会員に関して、結婚・開店・死去ならびに
   病気又は障害を受けた場合、下記の規定に従いこれを適用します。

  <祝儀>
    会員及び家の継承者が結婚の場合 10,000円
    社屋の落成、本社及び支店開店祝いの時 又は生花、記念品
    
    自宅新築の場合
    ※ 年度末に集計し、次年度富士支部総会にて一括授与します。
  
  <不祝義>
    会員本人の死去の場合
     花輪 1輪
     香典 10,000円

    会員の妻、子供、両親等が死去の場合(一親等まで)
     花輪 1輪
     香典 5,000円

  
   <見舞金>
    会員本人が(7日以上)入院した場合。
    見舞金 5,000円
    ※ 但し、同一病で入退院の場合は初回のみとする)
    
    その他必要があると認められる場合(例えば、災害等の見舞い、弔電、祝電など)は支部役員会に
    諮り決定します。事の内容により、事業継承者も認めます。
    上記の項目や金額等の基準が実情にそぐわなくなった場合、支部役員会の決議を経て改訂します。
    上記規定は入会日より適用します。この項目に該当する場合は遠慮なく、又速やかにグループ長に
    申し出て下さい。

  
   <付則>
    訃報の連絡ルート 別紙連絡方法による香典と花輪の手配は支部長が執り行ないます。

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平成17年度活動方針
総  論
『今年こそ変革』

 第二創業、経営革新、と色々な言葉を耳にする近年です。変革の波が間違いなく来るので、企業は旧来の形態にしがみつく事なく、様々な部分を根本的に変えてく必要があるということが言われています。会員企業の皆さんはどのようにこの言葉を受け取っているでしょうか。
以前から言われてきた経済構造の変革の大波がいままさに来ている感覚を覚えます。
来るぞ来るぞと言われていた波は、気づいたらもうすでに自分の目前まで迫っているというのが現状ではないでしょうか。


  ふとまわりを見渡せば、銀行が証券業務を取り扱ったり、インターネット専門銀行が台頭したり、実態がないとも言われたIT企業がプロ野球チームを持つまでになり、それとは対照的に、一時代を築いてきたカリスマトップの交代があったりと驚く事象は枚挙にいとまがありません。これは全国規模だけの話しではなく、地元でも同様な事例がいくつもあります。まさかと思う企業が海外進出したり、ニッチな市場でトップシェアを持つ企業、小さいながらも全国規模の販売網をもつ企業などが見られます。


  さて、中同協の活動方針のひとつに中小企業憲章制定運動があります。中小企業は日本の経済を支える主役であると位置付け、その存在を軽く扱われるべきではないというアピールをし、今までの大企業ばかりに目を向けた諸政策に疑問を投げかけています。
  さらに、この運動の趣旨には中小企業は行政に頼り切ることなく、自身が変わっていく事も提起されています。そして、これからは大企業のかさの下で言うなりになっていれば良いという甘えを捨てて、しっかりとモノを言える自立した企業になる事−自立型経営−を求めています。運動を進めていくためにはまず経営者と社員の意識が一体になる必要があります。さらには、地域を巻き込んでの運動に発展させるという高い目標が掲げられ、意義深いものでもあります。


  同友会の活動はまさに中小企業全体の指針であると考えられます。同友会理念に立ち返って、忠実にそれを実現しようとすれば、それはまさに世の中の流れを的確に捉え、結果的にこの変革の波をうまく乗りこなす事につながります。中同協の方針を尊重していくことも企業の自立と変革につながるでしょう。
  愛知同友会で、同友会理念を忠実に実践して常に変革を求め、すばらしい実績をあげられている企業が存在する事を知りました。直接訪問して社長の自信に満ちたお話しを伺い、同友会理念が正しいという実例を目の当たりにする事ができました。
  世の中がすっかり変わってしまったあとに残るのはどのような企業でしょうか。今にも覆い被さろうとしている変革の大波に乗る準備ができていない会員の皆さん、もうすでに乗っている会員の皆さんと一緒に残れる中小企業になるように、まずは小さなところから始めて行きましょう、そして今年こそ変革を目指しましょう。



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利益の上がる会社にする
 会活動を推し進める原動力は、会員1人1人の力です。会員が力を出し合っていくためには、まず会員自身の会社の基盤をしっかりとしたものにする必要があります。
大企業を中心に、苦しみながらも構造的変化を済ませ、新たな存在価値を見出して今までとは異なった道を進みつつあります。私達中小企業も経営理念と高い目標を掲げ、社会から認められる企業を目指さなければなりません。経営者と社員が意識を一つにして、存在価値を高める事ができればおのずと妥当な利益に反映され、盤石な基盤を築く事ができるでしょう。
その方法は同友会の基本的活動の充実と活発化の中から見つけられます。
1.例会の充実・・・・・・・・・・先進の事例や教訓から貴重なヒントを得よう。
2.グループ会の充実・・・・仲間との交流を深める事によって他にない学び合いをしよう。
3.経営指針の成文化・・・・経営者も社員も全社一丸となって企業の存在価値を高めよう。
A
100名同友会の推進
平成16年度に開始された3ヶ年計画「100名同友会」の2年目である本年度は、その推進の年であると位置づけます。100名に向けて大きく動き出した計画を、力強く、具体的に実行し、完成の年度につなげます。
会員相互の交流や事例・各種情報基盤強化のため、活動を支える根本的な財政基盤強化のため、地域社会へ会の活動認知のために絶対必要な目標と捉えます。
1.会員自身が心から仲間を誘いたくなる会にします。
会活動自体に魅力があれば、自然に会員が会員を呼び寄せると考えます。
例会、グループ会、その他会活動は会員の要望を極力反映したものとし、全員がメリットを感じるように努めます。
魅力ある多様な活動を企画・推進し、誘い合いの連鎖を目指します。




2.本当に入会してほしい人を探して入会をすすめます。
入会して間もなく、魅力を感じないままに退会する事は会にとってもその本人にとっても不幸なことです。新入会員には、時間をかけて会の良さを納得してからの入会をすすめます。
B
地域と連帯し、会外交流をすすめます。
現在、富士支部は会外交流の良い流れができ始めています。
富士宮支部との合同例会は一昨年度より始まり、本年度も引き続き行われることが確認されています。通常の支部例会とは違った、多少緊張感のある催しと交流で、得るものも多いと思います。
富士常葉大学とは、各部会や任意グループで交流が続いています。学識経験者との産学交流によって、新たな刺激と実質的メリットを享受した会員もいます。その他、周辺支部との草の根的交流もありますが、さらに本年度は、各種団体等、地域との交流に目を向けたいと思います。
  中同協の活動方針として「中小企業憲章」があげられ、各地で勉強会が開催されています。この憲章制定運動の中心となるのは中小企業家ばかりではなく社員や地域の住民であり、それぞれが一緒になって推進すべきと唱えられています。そのために今後は、まず地域の人々や団体等と交流を深め、相互の理解をしていくことが重要と考えます。



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